近頃（ちかごろ）、親（おや）による虐待（ぎゃくたい）で無抵抗（むていこう）な子（こ）ども達（たち）が亡（な）くなる事件（じけん）が後（あと）を断（たた）たず非常（ひじょう）に残念（ざんねん）に思（おも）います。
　私（わたし）は、長男（ちょうなん）を国際線（こくさいせん）のパイロットにさせ世界中（せかいじゅう）で活躍（かつやく）できるように「翼（つばさ）」と、長女（ちょうじょ）は世界中（せかいじゅう）の人々（ひとびと）から愛（あい）されるように「愛（あい）」と名付（なづ）けました。名前（なまえ）には、それぞれの親御（おやご）さんの可愛（かわい）い我（わ）が子（こ）への愛情（あいじょう）が込（こ）められているはずです。なぜ、子（こ）どもを虐待（ぎゃくたい）し死（し）に追（お）いやるのでしょうか？子（こ）ども達（たち）には将来（しょうらい）無限（むげん）の可能性（かのうせい）が秘（ひ）められています。子（こ）ども達（たち）を大切（たいせつ）に育（そだ）て、見守（みまも）ってあげたいです。
　時（とき）には、自分（じぶん）や家族（かぞく）の名前（なまえ）の持（も）つ意味（いみ）を考（かんが）えてみるのも良（よ）いかもしれませんね。
　　　　ありがとうございました。